【ごきげんアタッチメント】 〜安東徳子のごきげん語録643 8月4日〜
【ごきげんアタッチメント】
"ごきげん"は
平常心とは違う
...
"ごきげん"は
自然になれるものではない
...
"ごきげん"は
ほっておいて
なれるものではない
...
"ごきげん"は
かなり
がんばって
"ごきげん"になるものである
...
何もしなければ
"ごきげん"にはなれない
...
何かしなければ
"ごきげん"にはなれない
...
常に意識しないと
"ごきげん"にはなれない
...
"ごきげん"でいるには
相当なエネルギーを
必要とする
...
"ごきげん"でいるには
"方法"を知ることが
一番の近道
...
その方法の一つが
"ごきげんアタッチメント"
...
なんでも
かんでも
...
いつでも
なんにでも
...
手当たりしだいに
"ごきげん"をつける
...
きれいな青空
を見たら
...
"ごきげんにきれいな青空"
と言ってみる
...
すると不思議
‼️
見慣れた青空が
皆既日食級の
レアな青空に見えてくる
...
ランチタイムに
ランチに行くときは
...
"ごきげんなランチタイム"
と言ってみる
...
すると不思議‼️
三ツ星レストランの
期間限定メニューをいただく
レアなランチに
行くような気がしてくる
...
お風呂に入る
ではなく
ごきげんなお風呂に入る
...
友達に会う
ではなく
ごきげんな友達に会う
...
見積書
ではなく
ごきげんな見積書
...
営業会議
ではなく
ごきげんな営業会議
...
日常のルーティンな出来事に
"ごきげん"のラベルを貼る
...
それだけで
日常のルーティンな出来事が
特別の愛しい出来事のように
思えてくる
...
これが
ごきげんアタッチメント
...
日常の
そこかしこに
ごきげんへの入り口はある
about the photo : 本物に触れるとたちまちごきげんに@友禅丸章 秋山章氏の奇跡の色打掛
