【実力と評価】 〜安東徳子のごきげん語録705 10月5日〜
【実力と評価】
toeicのスコアが
900点の
英語の達人でも
...
4桁の掛け算を
暗算でできる
算数の達人でも
...
250ページの新書を
30分で読める
速読の達人でも
...
BMIが18.5の
絶妙なプロポーションの
スタイル美人でも
...
一人では...
一人では...
一人だけでは
何もできない
...
個人の能力が
どんなに
優れていても
...
自分の能力を
どんなに
自慢しても
...
一人では...
それだけでは...
なんにもできない
...
秋の文化祭も
今期の予算達成も
家で祝うクリスマスも
...
この世で起こることは
人生で起こることは
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一つとして
一人でできることはない
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これさえ
自覚していれば
...
これさえ
忘れなければ
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絶対に
発せられない
言葉がある
...
絶対に
浮かばない
言葉がある
...
"自分は認められていない"
...
"会社は自分を評価していない"
...
"自分は報われていない"
...
自分だけで作った
成果があるという
思い上がりの一言
...
勘違いの発想
...
これでは
いつまでも
報われない
...
誰も
評価しない
...
報われるためには
意識改革
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仕事は
自分がしているのではなく
"自分達'がしている
という意識
...
一人では
何もできないという意識
...
自分達は
認められていない
...
会社は
自分達を評価していない
...
自分達は
報われていない
...
という意識になったとたん
周囲の評価は変わる
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IからWEへの
意識改革
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謙虚さの原点
...
そこから
はじめて
ごきげんな仕事が始まる
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一人では
何もできないという
謙虚さ
...
ごきげんの原点
about the photo : 若手を育てるのも業界貢献@戸板女子短大
