【72歳から...】 〜安東徳子のごきげん語録465 2月8日〜
72歳から
絵を描き始めた
画家がいる
...
５０歳で出会って
１４年片想いして
６４歳で
プロポーズして
結婚した
音楽家もいる
...
屋台のラーメン屋さんとして
起業し
パチンコ屋さんを経て
ホテル王になった
実業家もいる
...
画家も
音楽家も
実業家も...
...
いつの間にか
そうなっていたわけではない
...
毎日
毎日
毎日
...
いつかそうなりたい...
という強い気持ちを
決して失わず
...
どうしたらなれるのか？
どうしてなれないのか？...
という同じ疑問を
常に繰り返し
...
悩んで
焦って
凹んで
を繰り返し
...
そうして
最後に
手に入れた
"なりたい"自分
...
毎日絵を描く自分
愛する人と暮らす自分
ホテルを所有する自分
...
やっとの
想いで
出会えた
"なりたい"自分
...
"なりたい自分"に会うには
なりたい自分を"決める"こと
...
"なりたい"に会うには
"なりたい自分"を知らなきゃ
会えない
...
"なりたい自分"に会うには
なりたい自分を"決める"こと
...
それが
"夢"
...
夢なしには
自分は
何にも
なれない
...
"夢"を持つこと
...
これが
"ごきげんな人生"への
一歩だね
about the photo : 月に一度の"自分へのご褒美"@新宿 おたる政寿司
