【なのに評価】 〜安東徳子のごきげん語録709 10月9日〜
【なのに評価】
日本人"なのに"
英語をしゃべると
世間の評価のカウントは
高くなる
...
3歳"なのに"
掛け算九九を
スラスラと言えると
世間の評価は
高くなる
...
80歳"なのに"
ヒマラヤ登頂に
成功すると
世間の評価は
高くなる
...
158センチという
低身長"なのに"
シュート率が高い
バスケ選手も
世間の評価は
高いだろうし
...
資本金
1000円"なのに"
上場企業にまで
会社を大きくした社長も
世間の評価は
高い
...
高等小学校卒"なのに"
内閣総理大臣になった
故田中角栄さんも
...
尋常小学校中退"なのに"
パナソニックを
一代で築き上げた
松下幸之助さんも
...
"なのに"のおかげで
世間の評価は
さらに高い
...
"なのに"は
評価のカウントを
上げる
...
"なのに"は
評価を上げる
最高の条件
...
"なのに"は
時に
コンプレックス
...
"なのに"は
時に
苦労の素
...
それ自体は
受け入れ難いものでも
...
それ以上の
成果を出すと
...
最高の評価につながる
...
カウントされる
...
感動をつくる
...
"なのに"は
自己評価を高める
ありがたい条件
...
自分の中の
"なのに"
いくつある？
...
いつもは
"なのに"を
"だから無理"
で言い訳していない？
...
低身長なのに
高いシュート率は
カッコイイ
...
低身長だから
低いシュート率は
言い訳
...
自分の中の
"なのに"の価値に気づく
...
自分の中の"なのに"は
自己評価を高めてくれる
ごきげんなスペック
...
コンプレックスは
自己評価を上げる
ありがたいスペックと
見つめ直す
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