【持ち物のごきげん活用】 〜安東徳子のごきげん語録652 8月13日〜
【持ち物のごきげん活用】
肌が
透けるように
キレイでも
...
メイクが
へんてこりんだと
残念な人になる
...
声が
ツヤツヤに
キレイでも
...
敬語が
へんてこりんだと
残念な人になる
...
靴が
トレンドの
ブランドでも
...
コーディネートが
へんてこりんだと
残念な人になる
...
レストランが
最高の
景色でも
...
食べ方が
へんてこりんだと
残念な人になる
...
年収が
桁外れに
高額でも
...
使い道が
へんてこりんだと
残念な人になる
...
"持って生まれた "
だけでは
足りない
...
"持っている"
だけでは
足りない
...
"持てた"
だけでは
足りない
...
"ごきげんな人"
になるには
足りない
...
"ごきげん"人"
になるには
どうしても
足りない
...
持っているものを
"ごきげん"に使わないと
"ごきげん"な人
にはなれない
...
持っているだけでは
"ごきげんな人"
にはなれない
...
美貌も
声も
靴も
景色も
お金も
"使い方"次第
...
持ってるものの
"ごきげん"な
使い方次第
...
持ち物のごきげん活用
...
すなわち
自分を磨く努力のこと
about the photo : セミナーもフローからストックへ e-learningの時代@高田馬場 パンダスタジオ
