株式会社エスプレシーボ・コム

HOME > 安東blog > 2016年 > 【一流の定義】 〜安東徳子のごきげん語録621 7月13日〜

安東blog


【一流の定義】 〜安東徳子のごきげん語録621 7月13日〜

【一流の定義】

一流を目指す!

とか

一流路線で行く!

とか

...

"一流神話"は後をたたない

...

就職するなら

一流の会社

...

サッカーやるなら

一流の選手

...

歌手になるなら

一流の歌手

...

寿司屋を開くなら

一流の寿司屋

...

"一流"は

目指しやすい

...

たいていは

"一流"を目指す

...

そして

たいていは

二流以下に落ち着く

...

三流

四流

...

自覚するのは

ここまでくらいで...

...

実際には

五流

六流

七流

くらいまで

存在する

...

七流の定義と

同じくらい

一流の定義は

難しい

...

一流の人は

3つの"資産"を

持っている

...

①エコノミックキャピタル

つまりお金持ち

②ソーシャルキャピタル

つまり有名

③ヒューマンキャピタル

つまり人気者

...

貧乏な一流はいない
無名な一流はいない
嫌われ者の一流はいない

...

一流を...

一流であることを...

一流か否かを...

決めるのは

...

自分ではなく

他人

...

自分ではなく

社会

...

自称"一流は

存在しない

...、

一流は

人に認められて

初めて

一流になる

...

思い込みや

自分本位は

一流ではない

...

一流であることの

"ごきげん"を

手に入れるには

...

人の評価が必要

...

だから

いつでも

"謙虚"でいなくちゃ

...ね

このページのTOPへ