【甘さの哲学】 〜安東徳子のごきげん語録689 9月19日〜
【甘さの哲学】
ついつい
口が滑って
言わなくてもいい事を
言ってしまう
...
調子にのって
言わなくてもいい事を
言ってしまう
...
そして
人を傷つける
...
そして
人とトラブルになる
...
言わなければよかった
...
後の祭り
後悔先に立たず
...
自分に嫌気がさす
自己嫌悪
自分を持て余す
...
誰かに
慰めてもらいたいけど
誰もいない
...
誰かに
聞いてもらいたいけど
誰にも言えない
...
そんな時は...
...
これに限る
...
そんな時は...
...
sweetsに限る
...
"sweets"
...
甘い物には
癒しの力がある
...
甘い物には
人に話を聞いてもらったのと
同じような
ストレス解消能力がある
...
甘い物を食べると
誰かに相談したような
心のリセットができる
...
alcohol
お酒は
一時的忘却を起こすだけだけど
...
sweets
甘い物には
確実に
ストレス解消能力がある
...
誰もいなかったら
something sweet
何か甘い物
...
浮上したかったら
something sweet
何か甘い物
...
ごきげんは
甘い物で
スピードGET
...
甘いものは
相談相手と同じ価値がある
...
だから
いうのかもね
...
You are so sweet !
...
あなたは甘い...
ではなく
あなたは素敵 !
...
誰かにとって
sweetな人で
いられたらいいね
about the photo :sweetsをじっくり ゆっくり楽しむならここ @ 新宿JANICE WONG