【「私.企画したんだけど」...】 〜安東徳子のごきげん語録446 1月20日〜
「私.企画したんだけど」
...
と
思いつきか
記憶の断片を
企画と
思い込んでしまう人
...
「いい企画考えたんだけど」
...
と
思いつきや
記憶の断片を
つなぎ合わせたものを
企画として話す人
...
「すごい企画考えた」
と
思いつきや
記憶の断片を
つなぎ合わせものを
企画として紙に描いて
伝える人
...
ここまでは
たくさんいる
...
ここまでは
たいていできる
...
そして
たいていは...
...
"すごい企画"だったのに
「もっとアピールすればよかった...」
とか
...
「あの企画、オレが前に考えていたんだ」
とか
...
"後出しオリジナル論争"
に火を付けたりする
...
企画は...
本当の企画は...
"実現"してこそ"企画"
...
"実現"したくなる価値と
"実現"するための手法と
"実現"するための時間を含めて
"たくさんの人たち"が
関わりたいと思い
"たくさんの人たち"を
行動させてしまう
魅力を持ってこそ
"企画"という
...
考えるのは
誰でもできる
...
行動するのは
至難の技
...
"ごきげん"な結果は
"行動喚起"力にかかっている
about the photo : 一流の仕事をする方達にはリズムがある@大仕事の後の笑顔
☺️
