【天職の見つけ方】 〜安東徳子のごきげん語録634 7月26日〜
【天職の見つけ方】
みじめな一日がある
...
自分の一日が
みじめな一日に
感じる時がある
...
自分の仕事が
みじめな仕事に
感じる事がある
...
せっかく生まれて
せっかく生きていて
...
今の
自分の
仕事は
...
その
"せっかく"に
相応しい
仕事なのだろうかと
...
みじめに感じる
一日がある
...
そんな時は
そんな時こそ
...
自分の仕事の
真実の意味を...
...
自分の仕事の
真実の価値を...
...
改めて
見直してみる
...
自分にとっての
今の仕事の価値を
見いだすことは
難しいけど
...
自分の仕事が
誰を幸せにしているか？
をじっくり考えてみると...
...
案外
簡単に
幸せに
なれる
...
案外
簡単に
ごきげんに
なれる
...
深夜の
コンビニで
働く人が
いなくなったら
どうだろう？
...
終電まで働いて
ボロボロになった自分への
ささやかなご褒美のエクレアを
深夜のコンビニで
買うことを楽しみにしていた人は
不幸のどん底に落ちる
...
JRのトイレ掃除を
する人が
いなくなったら
どうだろう？
...
駅のトイレは
悪臭を放つ
最悪の社会悪となり
電車通勤する
全ての人の
通勤時間を
最悪なものにする
...
"誰を幸せにしているか？"
...
"誰が幸せになれるのか？"
...
その視点で
今の自分の仕事を
見つめ直した時
...
ごきげんな気持ちに
なれるはず
...
ごきげんに仕事に
就けるはず
...
ごきげんな一日は
自分の仕事の
真実の価値に
気づくことから
始まる
about the photo : これからの街は活気がある これからの街はカッコいい@沖縄 北谷町
