【妬み...】〜安東徳子のごきげん語録486 2月29日〜
妬み...
と
羨み...
と
僻み...
は
...
人生から
こきげんを
奪う
...
人生から
ごきげんが
逃げていく
...
"大した努力もしないのに
就活で内定をとる友達"
...
"誕生日に彼氏から
サプライズディナーを
プレゼントされた友達"
...
"毎回議事録を取ったのは自分なのに
ゼミのリーダーに指名された友達"
...
人生は平等ではないと...
思える
...
人生は要領次第だと...
思える
...
人生は生まれついた運だと...
思える
...
妬む
羨む
僻む
...
すると
...
"被害者意識"
"自己憐憫''
"他責"
という
"不幸を生む３大意識"が生まれる
...
ここから
成長は
生まれない
...
ここから
成功も
生まれない
...
妬みや羨みや僻みの対象と
ますます
格差が広がるばかり
...
ごきげん的生き方の
原点は
妬みと
羨みと
僻みとの
決別から
...
妬み癖
羨み癖
僻み癖
との
決別から
about the photo : 教え子の活躍は教師冥利につきる@東京白金 八芳園
