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【小さな才能の大きな意味】〜安東徳子のごきげん語録1037 9月4日〜

【小さな才能の大きな意味】

生まれつき得意なことは

誰にでもある

...

たいていはある

...

動体視力とか

...

絶対音感とか

...

ヒーロー的な

能力でなくても

...

道を覚えられるとか

...

ミジン切りが早いとか

...

凡人的な

能力はいくらでもある

...

その

凡人的な能力は

あんがい

見過ごされている

...

その

凡人的な能力は

たいていは

役立てられない

...

生まれついての能力は

何よりも

ありがたいものなのに

...

生まれついての能力は

努力では

手に入れられないものなのに

...

生まれついての能力は

どんなに小さくても

それを"才能"というのに

...

その小さな才能を

伸ばしていくのが

人並み以上を

手に入れるのに

つながることなのに

...

小さな才能は

あんがい

気付かれない

...

小さな才能は

たいていは

見落とされる

...

この

生まれつき得意な事に

早く気付くこと

...

それが

どんなに小さなことでも

...

それが

生まれついての能力だと

早く気付くこと

...

自分を知る

...

素質を知る

...

早く知る

...

育てる人も

育てられる人も

...

生まれついての能力を

見極めること

...

生まれついての能力を

見極められる事こそ

最高に

ごきげんな

幸運となる

about the photo: 隣の席の知らない人の仕事をする姿に励まされるというカフェマジック@日曜日の仕事場はスターバックス Neighborhood and coffee

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