【究極の平等論】 〜安東徳子のごきげん語録798 1月6日〜
【究極の平等論】
一日は
24時間
...
生後三ヶ月の赤ちゃんでも
...
米寿のお祝いのおじいさんでも
...
イギリス人でも
...
ブラジル人でも
...
フィリピン人でも
...
トランプ次期アメリカ大統領でも
...
ミスチルの桜井さんでも
...
神様がくださる
一日の時間は
皆 同じ
...
24時間
...
ホテルをもっているから...
とか
よい曲を書く...
とか
...
何かの理由で
一日が
25時間もらえる人とか
30時間もらえる人とかは
いない
...
絶対に
いない
...
一日は
24時間
...
それだけは
同じ
...
それだけは
平等
...
たいていは
不平等な人生
...
ほとんどが
不平等な世の中
...
毎日は
不平等にあふれている
...
その毎日が
"全員24時間" ! ! !
...
という
完全！
完璧！
徹底！
の
平等に基づいている事は
案外
忘れている
...
不平等を責める前に
考えてみる
...
不平等にふてくされる前に
考えてみる
...
自分は
この平等を
活かしきれているか？
...
自分は
"24時間の平等"を
活かしきれているか？
...
たいていは...
"大反省"
...
たいていは...
うっかり忘れてる
時間の平等論
...
ごきげんな一日は
24時間の使い方次第
...
それを決めるのは
自分次第
...
今日の24時間を
ごきげんな24時間にするのは
自分次第
about the photo : 旅行会社で売っていない隠れ家ホテル@フィリピン セブ オランゴ島 CASA BLANCA BY THE SEA
