【企業の一番の価値とは？】 〜安東徳子のごきげん語録888 4月7日〜
【企業の一番の価値とは？】
やってみないと
わからないことは
ある
...
絶対にある
...
やってみて
はじめてわかることが
ある
...
絶対にある
...
どんな計画も
どんな準備も
どんな練習も
どんな情報も
どんな経験も
...
どれだけ周到に揃えても
どれだけ緻密に揃えても
...
やってみて
はじめて
わかることがある
...
やってみて
はじめて
出来ないことがわかる
...
やってみて
はじめて
出来ない理由がわかる
...
その結果に
打ちのめされ
...
その結果に
心が折れ
...
その結果に
自信をなくし
...
その結果に
やる気もなくすんだけど
...
大事なのは
それから
...
その結果から
"出来る方法"を
導き出すこと
...
その結果からしか
わかり得なかった
"成功への方法"を
導き出すこと
...
やってみて
やっとわかった
成功への方法
...
やってみないと
わからない
失敗と
...
その失敗がなければ
わからない
成功の方法
...
行動は
成功のためだけに
あるのではない
...
行動は
方法を探るためにもある
...
だから
行動あるのみ
...
つべこべ言わずに
やってみる
...
周到な調査と
周到な情報と
情報な予測と
情報な計画と
周到な練習が
揃ったら...
...
まずは
やってみる
...
つべこべ言わずに
やってみる
...
やらないと
わからない事こそが
どこにも売っていない
貴重な"真実"なのだから
...
コンサルファームにも
経済学者にも
知り得ない
貴重な"真実"なのだから
...
つべこべ言わずに
やってみる
...
失敗を前提に
やってみる
...
それが
PDCA
...
ごきげんなビジネスの
ごきげんなサイクル
about the photo : 同じ場所で何度も撮る→定点観測@気づかなかった過去と未来の違いがわかる
