【同期の運命】 〜安東徳子のごきげん語録921 5月10日〜
【同期の運命】
１９９２年生まれの
同じ歳の二人の社員がいる
...
大学卒業して
社会人３年目
...
同じ会社に入社して
３年目
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同じお給料もらって
３年目
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同じ社長の訓示を
聞き続けて
３年目
...
同じ社食の
ランチを食べ続けて
３年目
...
今では全く違う二人の
３年目
...
同じスタートをして
同じ環境で
同じ時間を過ごしたのに
...
今では全く違う二人の
３年目
...
「出来る事が増えて来て
前よりもっと
仕事が楽しくなってきた。
よい会社に勤められてよかった。」
...
と
ごきげんな毎日を
過ごしている
社員もいれば
...
「仕事を覚えると...
覚えれば覚えるほど
やらされる事が増えていやだ。
前より忙しくてウンザリ。
早くこんな会社辞めたい。」
...
と
ふきげんを増やしていく
社員もいる
...
同じ環境で
同じ時間を
過ごして
全く違う結論に
たどり着く二人
...
その違いは
シンプル
...
その違いは
思考習慣の違い
...
その違いは
育ちの違い
...
その違いは
受け止め方の違い
...
その違いは
物事の
"どちら側"に立つか
の違い
...
物事を
表から見るか
裏から見るか
の違い
...
物事を
善から見るか
悪から見るか
の違い
...
現実は同じでも
思考習慣で
幸福感は変わる
...
現実は同じでも
思考習慣で
幸福感は手に入れられる
...
ごきげんは
自分で創り上げるもの
...
ごきげんは
自分で見つけ出すもの
...
幸福感は
思考習慣が
生み出す
about the photo : あたりまえの日常も"切り取り方"で違う景色になる@HGT a beautiful corridor
