【忙しさの価値】 〜安東徳子のごきげん語録9235月12日〜
【忙しさの価値】
忙しい人はいる
...
今の日本で
今の東京で
...
たいていの人は
忙しい
...
たいていの人は
忙しいけど
...
忙しい人には
２つの種類がいる
...
"のんびり型 忙し人間"
"よくばり型 忙し人間"
...
忙しい人達は
この２つに分かれる
...
忙しい人達は
この２つに
真っ二つに
分かれる
...
のんびり型は...
忙しいと
思い込んでる
...
いつまでたっても
仕事が終わらず
忙しいと
思い込んでる
...
１日の仕事が
多すぎて
忙しいと
思い込んでる
...
本当は
"仕事が遅い"だけ
...
セルフ
タイム
マネジメント
ができていないだけ
...
時間がない
のではなく
時間の使い方を
知らないだけ
...
もっと早く
もっと質よく
仕事ができることを
知らないだけ
...
よくばり型の人は...
忙しいけど
ごきげん
...
限られた人生を
よくばりになって
楽しむ
...
だから
仕事は
さっさと済ます
...
集中して
さっさと済ます
...
仕事が早いから
質も上がるから
...
成績も上がり
ギャラも上がり
ごきげん度も上がる
...
仕事が早いから
時間があまって
...
その隙間時間も
有効活用する
...
忙しい事と
仕事の量は
比例しない
...
忙しいからといって
仕事の量も多いとは
限らない
...
忙しいからといって
成果をだしているとは
限らない
...
自分の忙しさと
相手の忙しさについて
...
立ち止まって
振り返って見る
...
その忙しさは...
ごきげんに
向かっているのか
ごきげんに
逆らっているのか
...
ごきげんに
付き合うなら
よくばり型 忙し人間に限る
...
忙しさの質は
ごきげんの
バロメーター
...
"のんびり型 忙し人間"に
巻き込まれないのも
ごきげん維持の大事なステップ
about the photo : 初夏満載のテーブルウェア@器で食は変幻自在
