【心と身体を壊さない働き方】 〜安東徳子のごきげん語録1054 9月21日〜
【心と身体を壊さない働き方】
ごきげんな仕事を
している人は
よく働く
...
ごきげんな成果を
出している人は
よく働く
...
残業もするし
休日出勤もするし
早朝会議にも出る
...
働きすぎだよ
とか
ワーカホリックだよ
とか
...
人から言われることは
よくあっても
...
ごきげんな仕事を
している人は
...
心も
身体も
壊さない
...
働きすぎても
休みがなくても
...
心も
身体も
壊さない
...
働きすぎで
ワーカホリックで
...
心や
身体を
壊す人はいる
...
たくさんいる
...
そんな人だらけ
...
でも
働きすぎても
ワーカホリックでも
...
ごきげんな仕事を
している人は
...
心も
身体も
壊さない
...
ごきげんな仕事を
している人は...
"ギリギリの限界"を
知っている
...
心と
身体が
壊れる
"ギリギリの限界"を
知っている
...
それは
残業１００時間以下とか
年間休日１１０日以上とか
...
労基の規定ではなく
心と身体のキャパシティ
...
ここまでは
大丈夫
...
ここまでは
楽しめる
...
この先は
壊れる
...
これ以上は
壊れる
...
そういう
"ギリギリの限界"を
察知できる
...
ごきげんな仕事を
し続けるには
...
限界察知能力も
絶対必要条件かもしれない
...
ごきげんな人は
自分が壊れる限界を
知っている
...
ごきげんな人は
自分が壊れる限界を
越えた仕事はしない
...
それが
ごきげんに
仕事をし続ける秘訣
about the photo : 女同士で語り明かした真夜中の帰り道@京王線 上北沢駅近く
