【お給料日を活用する！】〜安東徳子のごきげん語録1087 10月26日〜
【お給料日を活用する！】
たいていは
２５日
...
正社員なら
２５日
...
一部では
１５日
...
公務員なら
１６日か２１日
...
働いている人には
やってくる
...
組織に属している人には
やってくる
...
嬉しい日
...
お給料日
...
毎月
毎月
やってくる
お給料日だけど
...
毎月
毎月
やってくるなら
...
お給料日は
活用すべき
...
お給料日を
ごきげん作りに
活用すべき
...
まずは
残高を見る
...
直前まで
頼りない数字だった残高が
一気に
頼もしい数字になっている
...
お金があると
それだけで
人の心はあたたかくなる
...
次に
その数字について
考えてみる
...
給与は
社会人の
通信簿
...
自分の能力に対して
正当な評価なのか？
過大評価なのか？
過少評価なのか？
...
正当な評価なら
それに感謝！
...
過大評価なら
それも感謝！
...
過少評価なら...
...
自己PR力を
もっと磨こう！とか
...
資格取得などして
自分をもっと磨こう！とか
...
自己反省のよい機会になる
...
残高の数字を
さらに眺めたら
...
そもそも...
...
と考えてみる
...
お給料日は
毎月の必ずくるけど
...
それは
単に
必ずくると
思い込んでいるだけで
...
実は
必ずくるとは
限らない
...
会社は
驚くほど
あっという間に
なくなったりする
...
人は
驚くほど
あっという間に
重い病気にかかったりする
...
毎月
必ず
くるような気がしている
お給料日は
...
実は
奇跡のお給料日
...
そう考えると
ありがたい
...
そう考えると
もっと
ごきげんになる
...
お給料日は
あの手
この手で
ごきげんを目一杯つくる
...
ごきげん作りに
ぴったりの
一日
about the photo: 秀吉の馬印 千成ひょうたん@案外見落としている歴史の風情 新大阪駅構内
