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安東徳子のごきげん語録1250 4月5日

【毎日が絶対にごきげんな理由】

それが

どんな一日であれ...

...

まさかの

敗北感に満ちた

一日であれ...

...

嬉し涙が枯れるほど

喜びに満ちた

一日であれ...

...

悲劇の

結末に終わった

一日であれ...

...

幸運の女神の存在を

確信できる運のよい

一日であれ...

...

それが

どんな一日であれ...

...

どんな一日にも

終わりは来る

...

どんな一日も

最後には終わる

...

服をぬぎ

湯船に浸かり

顔を洗い

歯を磨き

パジャマに着替え...

...

ベッドの上の

クッションを外し

...

枕を叩いて

羽に空気を入れ...

...

そして

いよいよ

ベッドに潜る

...

ベッドに

潜る瞬間

...

"もういいよ"

"戦いは終わったよ"

...

"今日という日の

戦いは終わったよ"

...

"今日はもう

これ以上

がんばらなくていいよ"

...

"今日はもう

これ以上

なんにもしなくていいよ"

...



自分が

自分に

言ってあげる瞬間

...



自分が

自分を

解放してあげる瞬間

...

全てから

解放される

瞬間

...

至福の瞬間

...

ごきげんな瞬間

...

その瞬間は...

...

そのごきげんな瞬間は

それが

どんな一日であれ

必ず来る

...

それが

どんな一日であれ

...

必ずついて来る

もれなくついて来る

...

ご褒美の時間

...

それが

どんな一日であれ

...

どんな一日にも

最後には

最高の瞬間が

訪れる

...

"眠る"

という瞬間

...

どんな一日も

最後の結末は

"眠る"

という

パッピーエンドで終わる

about the photo : 五つ星ならではの細やかなおもてなしに感激@スパークリングウォーターを氷なしでステムグラスでライムと共に...のわがままなこだわりを覚えていてくださるホテル雅叙園東京の素晴らしさ

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